代表挨拶

GREETING

高校生が、未来につながる意志ある進路決定をできる社会へ。


株式会社アッテミー / 代表
吉田 優子
YUKO YOSHIDA
profile

 私は高校生の時「なぜ高校にいかなくてはいけないのだろう。こんなにパワーもあふれていて、感性も研ぎ澄まされているのに。もっと社会に出ていきたい」と感じ「高校に行くのは、『いい大学』にいくためで、いい大学にいくのは『いい就職』をするためだ。社会に出るのに16歳から22歳まで学校に行かなきゃ活躍できない世の中はおかしい」と思いながら過ごしていました。

社会人になり様々な人と出会う中で、多様な働き方、生き方が認められる社会にするために、やはり「高校の進路指導を変えたい!」という原点に立ち返り、2013年、公立高校の進路指導室で仕事ができるという求人を見つけ、大阪の地に飛び込みました。

そこで初めて出会った高卒就職をする高校生とその課題。

  • 高校生に仕事や生き方のイメージを豊かにする機会を提供する
  • 高校生の就職活動をサポートする
  • 高校生と企業がお互いを理解する機会を提供する
  • キャリアの考え方を学ぶ機会を提供する

これこそ自分が取り組むべき課題だと感じました。

いま、高校生の進路は「とりあえず進学」という社会的価値観の中で「奨学金問題」「大学中退」など様々な課題を抱えています。なぜ、18歳の時に「進学」と「就職」を対等な選択肢として考えないのでしょうか。もし18歳で進路を考えるときに「就職」という選択肢がひとつの選択肢として選べるようになれば、大学進学する目的意識も明確になるはずです。

18歳の進路選択は、自分の人生を自分自身で初めて決断する機会です。高卒就職という選択を魅力あるものとすることで、高校生の選択肢を豊かにする、それが株式会社アッテミーの目標です。

代表プロフィール

1985年 富山県で生まれ、愛知県日進市で育つ
2001年 名古屋市立菊里高等学校 入学「なんのために高校にいくのだろう」と疑問を感じ「いい就職をするためのいい大学。いい大学へ行くための高校3年間」という社会の仕組みに疑問を感じながら過ごす。
2009年 上智大学総合人間科学部教育学科を卒業後、楽天(株)に入社「世の中に成長する機会を提供したい」と楽天市場事業にて日々の仕事に没頭。その中で、学歴や肩書に関係なくイキイキと働く人々や高学歴でも休職、早期退職をする人々を目の当たりにし「キャリアを自分でデザインし実現する方法や知識について学ぶ機会が必要なのでは」と思うようになり「やはり高校生の進路指導にかかわりたい」と退職
2013年 一般財団法人大阪労働協会に入職(期限付き契約社員)公立高校の進路指導の現場を学ぶため入職。大阪府立園芸高等学校にて約1年勤務。この時初めて高卒就職をする高校生と出会う。「一人一社制」など高卒就職のルールに戸惑いながらも、職業イメージが乏しくて仕事を決められない高校生、早期離職する高校生をなんとかしたいと使命を感じる。
2014年 educo(エデュコ)設立契約期間満了と共にeducoを立ち上げ、高卒就職を希望する高校生の進路指導サポート業を開始
2015年 ビジネスプランコンペedge 2015にて「優秀賞」を受賞
2015年
以降
現在まで18歳が目的をもち、自分の意志で納得する進路選択ができる社会を築くために活動している。
2016年 第一子出産
2017年 第二子出産
2019年 株式会社アッテミー 設立
2019年
1月
経済産業省近畿経済産業局主催「LED関西」第5回ファイナリスト
サポーター賞(18社)とオーディエンス賞を受賞
2019年
5月
岡山県地方創生推進室「地域課題解決支援プロジェクト」コーディネーター就任(2年間)
2019年
7月
経済産業省 近畿経済産業局「関西ベンチャーリスト」掲載
2019年
7月
楽天株式会社「Rakuten ソーシャルアクセラレータープログラム」採択
2019年
10月
大阪府「スタートアップ・イニシャルプログラムOSAKA」アクセラレータープログラム採択